【Amazonプライム】動画見放題「プライム・ビデオ」サービス開始【Amazon.co.jpの野望】

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9月24日未明Amazon.co.jpから何もリリースはありませんが、「プライム・ビデオ」のサービスが開始されました。
Amazon.co.jpプライム会員の方は追加料金無しで、「プライム・ビデオ」の特典が追加となります。

プライムタグのついた見放題の作品は、AKB48ファンや見逃したアニメや映画を見る程度のラインナップとなっています。
Amazonプライム「30日間無料体験」や学生向けで6ヶ月間無料の「Amazon Student」で試してみてはいかがでしょうか。
Amazonプライムは年会費3,900円で1ヶ月あたり325円なのでAmazonプライムの他特典に魅力を感じている方なら付加価値が単純に増えるので、これを機にAmazonプライムを無料体験を検討してみては?

「プライム・ビデオ」のラインナップはこちら。

「Amazonプライム」特典一部抜粋。

・プライム・ビデオ
※プライム・ビデオ対象対象の映画やTV番組が見放題になります。
・お急ぎ便が無料
・お届け日時指定便が無料
・プライム会員限定先行タイムセール
※Amazonプライム会員は通常より30分早くタイムセールの商品を注文できます。
・Kindleオーナー ライブラリー
※Kindle端末を利用している場合は、対象タイトルの中から毎月1冊無料で読むことが出来ます。

「Amazonプライム」特典の詳細はこちら。


とうとうAmazon.co.jpの野望はレンタルビデオ店の駆逐を開始しました。

Amazon.co.jpの野望とは?

1994年インターネット書店から始まった現Amazon.co.jpですが、2013年7月にあるブロガーがアマゾンの社員に会社のミッションを聞いた所「世の中にあるリアルショップをすべて無くすこと。それも10年以内に」と即答されたという話があります。インタビューや公式に語られたのもではないため真偽はわかりませんが、現在は真実味を帯びてきています。
5年ぐらい前はAmazon.co.jpでゲームを買うと発売日に届かないのは常識でしたが、今では都市部だと「Amazon.co.jpは当日や翌日に届く」と、すっかりイメージが変わってしまいました。

ここで、Amazon.co.jpの事業や研究は多岐にわたっているため全部を羅列することは出来ませんが、僕が知っている限り並べてみます。


▼2000年:民間宇宙開発企業の「ブルーオリジン」を設立。
宇宙旅行を低価格で提供する事を目的としている会社。

▼2002年:「Amazonマーケットプレイス」サービス開始。
・Amazon.co.jpサイト内で第三者である出品者と購入者間で売買可能となる。

▼2006年:「Amazon e託販売サービス」サービス開始。
・Amazon.co.jpに販売を委託するサービス。

▼2007年:「マーチャント@amazon.co.jp」サービス開始。
・Amazon.co.jpのプラットフォームで商品の販売が可能。

▼2008年:「フルフィルメント by Amazon」サービス開始。
・「マーチャント@amazon.co.jp」の付加サービスで商品をAmazon.co.jpの倉庫で管理しAmazon.co.jpが梱包し出荷するサービス。

▼2009年:「FBAマルチチャネルサービス」サービス開始。
・Amazon.co.jpに出品していない販売業者の商品をAmazon.co.jpの倉庫で管理しAmazon.co.jpが梱包し出荷するサービス。

▼2009年:靴のネット販売大手「ザッポス」(Zappos.com)を買収。

▼2010年:Amazon.co.jpが直接販売し通常配送かコンビニ受取で発送する全商品の通常配送料の無料化。

▼2010年:Kindleストアで著者が直接電子書籍を販売した際の印税70%とする事を提案。

▼2010年:「Amazon MP3ダウンロード」サービスを開始。

▼2011年:「PCソフト ダウンロードストア」サービスを開始。

▼2012年:ロボットメーカーの「Kiva Systems」を買収。

▼2012年:日本で電子書籍販売サービス「Kindleストア」を開始。電子書籍リーダー「Kindle Fire HD」を発売。

▼2012年:「Amazon Game Studio」を設立。
・PC向けのゲーム開発

▼2013年:「ワシントン・ポスト」を買収。
・アメリカで1877年創刊の新聞社。

▼2013年:商品の配送をドローンで行う「Prime Air」を発表。
・アメリカで2016年頃から開始を予告。

▼2013年:顧客がクリックする前に配送する「予期的な配送」の特許を取得。特許に関する文書には下記の内容が含まれる。
・オンラインで注文してから商品の受取までに時間がかかると顧客の購入意欲が失われる。
・「予期的な配送」ではコンピューターのアルゴリズムのズレで返品に繋がりコストがかかる場合もあるが、コストを最小限にするために顧客へディスカウントを提案する。
また、顧客が望んでいない商品配送となった場合は、顧客の信用確保のため、顧客に販売推進用のギフトとして品物を配送することもあるかもしれない。

▼2014年:Amazon.co.jp直販での酒類取扱い開始。
※今まで酒販免許が無いため日本での直販ができない状況だった。

▼2014年:アマゾン創業者のジェフ・ベゾスは、国際労働組合総連合から「世界最悪の経営者」に選出されました。
・選出理由は「従業員をロボットのごとく扱う業務環境」「納税回避」

▼2014年:スマホアプリ「Amazon ショッピングアプリ」を提供。
・商品のバーコードか商品自体の写真を撮るとAmazon.co.jpの該当製品の商品ページが表示されるアプリ。

▼2014年:第8世代の物流拠点の内部では、作業効率向上を図るためロボットを活用している事を公開。

▼2014年:ゲーム実況の「Twitch」を買収。

▼2015年:「Amazon 本買取サービス」を開始。
・買取代金はAmazonギフト券で支払われる。
・2012年から査定買取を「株式会社ティーバイティー」が行っていたがAmazon.co.jpが古物許可証を取得。

▼2015年:「プライム・ビデオ」サービス開始。


 

書籍から始まり各種商品の取り扱い、デジタル化(電子化)可能な商品はデジタル化(電子化)、批判された労働環境は従業員のロボット化を短期間で実現していることから、先に紹介した「世の中にあるリアルショップをすべて無くすこと。」を本気で考え実行していることがわかると思います。

現時点で実現していない宇宙旅行などは自ら研究をすすめ、「顧客が欲しい」と自覚する前に配送する「予期的な配送」の特許に記された内容も実現するかもしれません。

今回は「リアルショップの駆逐」に焦点を絞りAmazon.co.jpの通販に関する部分を紹介しましたが、Amazon.co.jpの事業やサービスはあらゆる方向に広がりを見せています。Amazon.co.jpに関連した小さなニュースでも、今回取り上げたAmazon.co.jpの野望「世の中にあるリアルショップをすべて無くすこと。」を頭の隅に置いて見ると小さなニュースでも捉え方が変わると思います。

今後もAmazon.co.jpの動向から目が離せませんね。

〆 ぐだぐだぶろぐ by タリム

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