【恐ロシア】プーチン大統領の誕生日に弾道ミサイルを26発発射。内戦状態のシリアにロシア軍参戦し泥沼化。【祝砲?!】

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2011年1月から続いているシリアの内戦に2015年9月30日からロシア軍が参戦しています。
シリア内戦は2010年から2012年に掛けて主にアラブ系諸国で発生した大規模な反政府デモ活動(通称:アラブの春)に影響を受けて始まりました。

アラブの春では政権の打倒が実現した国もありますが、シリアでは反政府デモから国内のイスラム教のスンナ派とシーア派の対立に加えアルカイダの一部組織の介入により内戦となりました。
シリア政府は当初「内戦」ではなく「対テロ戦争」と位置づけています。
シリアの内戦は「政府軍」と、反政府組織である「自由シリア軍」と「アルカイーダ系の武装集団」の三つ巴の戦いとなり、欧米諸国は「反政府組織」につき「政府軍」と「アルカイーダ系の武装集団」から分裂した過激派組織「ISIL(イスラーム国)」に攻撃を加えています。

ロシアは「政府軍」につき「ISIL(イスラーム国)」に攻撃を加えていると表明していますが、欧米諸国からロシアが「反政府組織」に攻撃を加えていることを非難しています。
ロシア軍が「反政府組織」に攻撃をしていることが事実だった場合、東西代理戦争と捉えることもできます。

無慈悲なロシア軍の攻撃

ロシア軍はまず空軍の「Su-24(フェンサー)」爆撃機、「Su-25(フロッグフット)」攻撃機と最新世代の「Su-34(フルバック)」爆撃機を投入し空爆を開始しました。
空爆では「精密誘導弾」「燃料気化爆弾」「クラスター爆弾」を使用している模様です。

※「燃料気化爆弾」:爆弾内の耐圧容器に密封された液体燃料を沸騰させます。放出弁開放とともに燃料が気化し広範囲に拡散(半径数百mの範囲)され拡散された蒸気に着火することで範囲内のあらゆる方向に発生する衝撃波を発生させることで内臓破裂や爆発範囲内に一酸化炭素が大量に発生するため「一酸化炭素中毒」と「呼吸困難」等の症状も発生する。

※「クラスター爆弾」:大型の爆弾から小型爆弾や小型の地雷を広範囲に数十から数百個散布する事で広範囲の面を制圧するためにもちいられる。
小型の不発弾などが戦闘後にも残ることから「クラスター爆弾」の使用禁止に向けた動きも活発です。

更にプーチン大統領の誕生日となる10月7日にロシア軍海軍がカスピ海から弾道ミサイルを26発発射しシリア領内にある過激派組織「ISIL(イスラーム国)」の11箇所の拠点に攻撃したと発表しています。

ロシア軍の空爆に対してアメリカ政府は「ロシアが空爆した場所に過激派組織「ISIL(イスラーム国)」はいない」としてロシアを非難しています。
また、ロシア海軍の弾道ミサイルのうち4発はイランに着弾していると米当局者が明らかにしています。
もちろん、ロシア国防省はアメリカの主張を否定しています。

記事への反応

・ロシアは実際何を攻撃し何を破壊しておるのだ??

・クラスター弾とかえげつないな。

・ロシアはガチ。

・気化爆弾、クルーズミサイル、そしてクラスター爆弾。もうなんでもありだな(笑)

・規制が強くなる前に在庫のクラスター爆弾を使い切っちゃおうって作戦か。

・欧米がロシアの縄張りにちょっかい出しまくりでプーチンも激おこなのね。

・イランってシリアの隣の隣の国だぞ??

・ロシアなら22発が目標に届いていれば十分と思っているんじゃないのかな。


世論調査では、ロシア軍による過激派組織「イスラーム国」への空爆についてロシア国民の支持が70%を‏超えているそうです。
あくまでも、相手が過激派組織「イスラーム国」の場合に関するロシア国民の支持です。

ロシアというか「プーチン大統領」の行動に世界中から注目が集まっています。

〆 ぐだぐだぶろぐ by タリム

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