【元CIA職員】亡命先のロシアからTwitter開始!【内部告発】

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9月30日中央情報局 (CIA) 及び国家安全保障局 (NSA) の元局員エドワード・スノーデン氏がTwitterを始めました。
Twitterアカウント名は「@snowden」

エドワード・スノーデン氏は2013年に国家安全保障局 (NSA)による個人情報収集の手口を告発し、ロシアへ亡命しています。

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エドワード・スノーデン氏の告発内容とは?

◆インターネットと電話回線:アメリカ国内にて月に30億件、全世界で月に970億件の情報を収集していた。

1. 電話回線の傍受には通信事業者の協力を得て下記の内容を収集している。
・通話者の氏名
・住所
・通話内容の録音
・通話者双方の電話番号
・端末の個体番号
・通話に利用されたカード番号
・通話時刻
・所要時間
・基地局情報から通話者の位置情報

2. インターネットの傍受は、検閲システム「PRISM(プリズム)」によって下記の内容を収集している。
・電子メール
・チャット
・電話
・動画
・写真
・転送ファイル
・リアルタイムの動画送信
・インターネット通信に関する登録情報

アメリカ国家安全保障局 (NSA) の「PRISM(プリズム)」では有線で行なわれている通信中のデータをリアルタイムでコピーして横取りしているイメージですね。
また、「PRISM(プリズム)」は個人情報の開示許可などの令状の必要が無い上に企業の同意も不要で参照可能です。

検閲システムの「PRISM(プリズム)」の資料には下記企業が参加していると記載されていました。
・2007年:Microsoft
・2008年:Yahoo!
・2009年:Google、Facebook、PalTalk、
・2010年:YouTube
・2011年:Skype、AOL
・2012年:Apple

※各企業は「PRISM(プリズム)」の存在を認識していないとコメントしており、「個人情報の開示許可などの令状の必要が無い上に企業の同意も不要で参照できる事」について否定しています。

3. 今回の告発以前にも下記の傍受システムが知られています。
・中華人民共和国の国家公安部には「金盾(きんじゅん)」という監視システムがあり国内の情報傍受に加えて特定の情報を閲覧できなくするシステムです。また「金盾(きんじゅん)」が該当するか不明ですが国外の情報も一部傍受していることが指摘されています。

・UKUSA協定グループには「エシュロン」という通信傍受システムをアメリカ国家安全保障局 (NSA)が主体となって傍受していると指摘されていますが、アメリカ合衆国連邦政府は認めていません。UKUSA協定グループにはアメリカ国家安全保障局(NSA)、イギリス政府通信本部(GCHQ)、カナダ通信保安局(CSEC)、オーストラリア参謀本部国防信号局(DSD)、ニュージーランド政府通信保安局(GCSB)が参加しています。

◆国外でのクラッキング
・世界中で6万件以上のハッキングを実行しており場合によっては他国の情報期間と共謀してハッキングや情報の交換もおこなわれている。

◆「Bitcoin(ビットコイン)」には欠陥があるとし、プロトコル等に脆弱性があると発言しています。

◆共同研究脅威インテリジェンスグループ(JTRIG)では、UFOに関する写真などを作成しインターネットやメディアに流すことで戦闘機開発や軍事的活動をカモフラージュしている。

◆地球の地下マントルには現生人類よりさらに知的な生命が存在している。

あ、あれ????
彼は過酷な亡命生活で疲れているようだ・・・。
気になる方は調べてみてください(笑)


エドワード・スノーデン氏の告発についてアメリカでは「国への裏切り」か「内部告発」で、議論が巻き起こりましたが、今回の件はアメリカ政府の犯罪行為を告発する趣旨の発言をしている事から「内部告発」として捉えるアメリカ国民が若干多かったようです。

〆 ぐだぐだぶろぐ by タリム

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