2004年書籍販売ランキング発表!【アマゾン15周年記念特集】

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2015年11月1日アマゾンは、ストア開設15周年を記念して書籍の年代別ランキングを発表しました。今回は2004年のTOP10ランキングを紹介させていただきます。
※各書籍の画像から「Amazon,co,jp」で書籍の詳細やレビューなどもご覧いただけます!

「2004年」TOP10ランキング(※集計期間:2004/1/1~2004/12/31)

◆1位: 『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 ハリー・ポッターシリーズ第五巻 上下巻2冊セット(5) 』
ホグワーツ魔法魔術学校5年目の新学期を目の前にして、15歳のハリー・ポッターは思春期のまっただ中にいる。なにかというとかんしゃくを起こしたり、やつれそうなほどの恋わずらいをしたり、強烈な反抗心でいっぱいになったり。鼻持ちならないダーズリー一家と過ごす夏は、相変わらず腹の立つことばかりで退屈きわまりなく、しかもこの休み中は、マグルでない級友たちと連絡をとる機会がほとんどなかった。

ハリーはとりわけ、魔法界からなんの知らせもないことにいらついていた。復活したばかりの邪悪なヴォルデモート卿がいつ襲ってくるかと、気が気ではなかった。ホグワーツに戻れば安心できるのに…でも、本当にそうだろうか?

J・K・ローリング著「ハリー・ポッター」シリーズの5作目は、前の年に経験した一連のできごとのあとすっかり自信を失った若い魔法使いハリーにとって、大きな試練となる1年間を描いている。

ハリーが3大魔法学校対抗試合でヴォルデモートと痛ましくも勇敢に対決した事件は、どういうわけか、夏のあいだに広まったうわさ話(たいていの場合、うわさ話の大もとは魔法界の新聞「日刊予言者新聞」だ)では、彼をあざ笑い、過小評価するネタになっていた。魔法学校校長のダンブルドア教授までが、ヴォルデモートがよみがえったという恐ろしい真実を公式に認めようとしない魔法省の取り調べを受けることになった。

ここで登場するのが、忌まわしいことこのうえない新キャラクター、ドロレス・アンブリッジだ。ヒキガエルを思わせる容姿に、間の抜けた作り笑い(「ヘム、ヘム(hem, hem)」と笑う)が特徴のアンブリッジは、魔法省の上級次官で、空きになっていた闇の魔術に対する防衛術の教授職に就任したのだ。そして、たちまちのうちに魔法学校のうるさいお目付け役となった。ハリーの学校生活は困難になるばかり。

5年生は普通魔法使いレベル試験の準備のために、ものすごい科目数をこなさなければならず、グリフィンドールのクィディッチ・チームでは手痛いメンバー変更があり、長い廊下と閉じたドアが出てくる鮮明な夢に悩まされ、稲妻型の傷の痛みはどんどんひどくなり…ハリーがいかに立ち直れるかが、いま厳しく試されているのだ。

『Harry Potter and the Order of the Phoenix』は、シリーズ前4作のどれより、大人への成長物語という意味あいが強い。これまで尊敬していた大人たちも過ちを犯すことを知り、はっきりしているように見えた善悪の境目が突如としてあいまいになるなかで、ハリーは苦しみながら大人になっていく。

純粋無垢な少年、『賢者の石』(原題『Harry Potter and Sorcerer's Stone』)のときのような神童はもういない。そこにいるのは、ときにむっつり不機嫌な顔をして、しばしば悩み惑い(とくに女の子について)、いつも自分に疑問を投げかけてばかりいる若者だ。またもや死に直面し、信じられないような予言まで聞かされたハリーは、ホグワーツでの5年目を終えたとき、心身ともに疲れはて、すっかり暗い気分になっているのだ。いっぽうで、読者は本作でたっぷりエネルギーをもらい、このすばらしい魔法物語シリーズの次回作が出るまでの長い時間を、またじりじりしながら待つことになるだろう。

◆2位: 『13歳のハローワーク』
人生は一度しかない。好きで好きでしょうがないことを仕事にしたほうがいいと思いませんか?
「いい学校を出ていい会社に入れば安心」という時代は終わりました。13歳から大人まで、自分の本当に好きなことをもう一度よく考えて仕事を選ぼう!

◆3位: 『もうひとつの冬のソナタ』
■「冬のソナタ」の脚本家2人が始めて明かすもう1つの「冬のソナタ」の全て…。
■あの空白の3年間の秘密がついに明らかに!!
■巻頭に撮影現場のオフショットなど秘蔵のカラー写真も満載!
■脚本家だから語ることの出来る「冬ソナ」続編?!さらには出演者&監督の素顔にもクローズアップ!脚本家が選ぶ「冬のソナタ」名セリフ集・解説など!オリジナル脚本家にしか書くことに出来ない「冬ソナ」関連本、緊急発売決定!!

◆4位: 『鋼の錬金術師 7 【初回限定特装版】 (ガンガンコミックス) 』
生き残りをかけた戦い──軍部に迫る最強の矛!!
ついに人造人間と相見えたマスタング一行。全ての理屈を覆す、人ならざる人──。未知の存在との戦いにロイたちは生き残れるのか!? 激戦から目が離せない、完全版7巻発売!!

◆5位: 『運命を変える未来からの情報 奇跡の予知術が人生を解放する』
決定された運命を変え究極の自由へと到る旅人間の運命は決まっているのか、自由なのか。未来を微細部分まで予知する占術に遭遇して2億円儲けた著者が、人生のハンドルを手放し時空と一体化することを説く

◆6位: 『萌える英単語もえたん』
こんな英単語集が欲しかった!!2次元美少女のナビゲートによる「萌えて覚える英単語集」。対象学年高1~3の基本単語600語を厳選して収録。

◆7位: 『脳を鍛える大人の計算ドリル―単純計算60日』
1日に1枚ずつ、簡単なたし算・ひき算・かけ算で構成された問題を100題ずつ解いていきます。時間を計って、できるだけ速く解くようにします。速く解くことによって、より左右の脳の多くの場所が活発に働きます。

各巻には、教材5日分に1回、「前頭葉東京機能検査(Iカウンティングテスト、II単語記憶テスト、IIIストループテスト)」がついており、自分で前頭葉の働き具合を確認できるようになっています。

また、巻末には、計算の時間、前頭葉機能検査の結果を、自分の記録としてグラフ化できるように、記録用紙がついています。

・最新の脳科学の研究から生まれたドリル
著者の川島隆太教授は、単純計算や音読による”読み・書き・計算”で、脳全体が活発に働き、脳を最大限鍛えることができることをプレインイメージング研究により科学的に実証しました。その後、アルツハイマー型痴呆症の方々にも”読み・書き・計算”がどのような影響を及ぼすのか、研究を続けてきました。痴呆症の方々に”読み・書き・計算”を1日に20分、週に2~5日行ってもらい、半年後の検査の結果、脳機能の改善や低下防止に大きな成果を収めることができました。この研究成果の活用法は”学習療法”と名付けられ、アルツハイマー型痴呆患者が脳機能を改善した例は世界でもあまりないため、大変注目されています。

また、脳の機能(働き)が青年期(20代)を過ぎると加齢とともに低下していくことは、体力や筋力が年々低下するのと同じことです。しかし、脳も体力や筋力と一緒で、毎日、積極的に使う習慣をつけることによって、機能の低下を防ぐことができます。 本書は、脳を若く健康に保ち、脳の働きを向上させるためのトレーニングを実践していただくために作りました。

・学習を継続していく意味
本書は、ともに60日分の内容構成となっていますが、1番大切なことは、脳のトレーニングを継続することです。脳を使い続ける習慣を身につける、それが最も有効な「脳の健康法」です。
また、お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃんが計算や音読をする姿は、家庭の教育風土を醸成する上でとても重要です。「なぜ学ぶのか」、子どもたちはその意味の一端を、大人たちの学習する姿に見出すことができるからです。

◆8位: 『アフターダーク』
真夜中から空が白むまでのあいだ、どこかでひっそりと深淵が口を開ける。
「風の歌を聴け」から25年、さらに新しい小説世界に向かう村上春樹書下ろし長編小説
マリはカウンターに置いてあった店の紙マッチを手に取り、ジャンパーのポケットに入れる。そしてスツールから降りる。溝をトレースするレコード針。気怠く、官能的なエリントンの音楽。真夜中の音楽だ。――(本文より)

◆9位: 『もっと知りたい! 韓国TVドラマ2 (BSfan mook21) 』
「冬のソナタ」の大ブレークを受けて、「もっと知りたい!」シリーズ第3作 となる本書では、デビューから10年、ペ・ヨンジュンが自らについて語ります。映画の大ヒット、作品についてのエピソードや考え方の変化、プライベートの生き方など、これまで断片的にしか語られなかった貴重な話が本人の 言葉で10ページ以上にわたって述べられます。ほかにチェ・ジウが出演する 「101回目のプロポーズ」ロケ地潜入&ロングインタビュー、ウォンビンやイ・ビョンホンの記事もたっぷり。前作同様、写真の美しさでは他誌に大きく差をつけます。サイン入りのポスターも付いて、ファン必携の一冊。

◆10位: 『言いまつがい (ほぼ日ブックス) 』
糸井重里が主宰するホームページ、ほぼ日刊イトイ新聞に届いたおびただしい数の「まつがいネタ」の投稿を、シチュエーションごとに厳選、大編集。その数、なんと700発。700発700発700発。読みごたえ満点の352ページ。しりあがり寿氏によるシュールな挿画も必見の出来映え。一度「くすっ」と笑ったら連鎖的に笑い続けてしまう不思議な本に仕上がった。

しかも、ややこしい前提や心構えは一切いらない。目についたところから読めば、老若男女を問わず楽しめる。また、この本のもうひとつの魅力はその装丁。ひと言でいうと、かたちが変。裁断が斜め。角が丸い。部分的に穴が空いてる。「言い間違いをテーマにした本だけに、製本も間違えてみた」と制作者は語るが、印刷所と製本所がよろこんだとは思えない。これは、もう、本であり玩具であり、愉快と痛快をくちばしにくわえた迷惑な伝書バトである。

2004年のランキングではアマゾンでも在庫がない書籍も多くなっています。
2004年は初めてアマゾンの書籍年間ランキングTOP10に漫画がランクインしています。また、韓流ブームもありアマゾンの利用者がビジネスマンから女性や若年層に伸びてきているのがわかります。
古本屋めぐりをしないと入手できない書籍も多いですが、これを期に楽しんでみてはいかがでしょうか!

〆 ぐだぐだぶろぐ by タリム

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