2000年書籍販売ランキング発表!【アマゾン15周年記念特集】

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2015年11月1日アマゾンは、ストア開設15周年を記念して書籍の年代別ランキングを発表しました。今回は2000年のTOP10ランキングを紹介させていただきます。
※各書籍の画像から「Amazon,co,jp」で書籍の詳細やレビューなどもご覧いただけます!

「2000年」TOP10ランキング(※集計期間:2000/1/1~2000/12/31)

◆1位: 『すっぴんスチュワーデス 教えてあげる!―これであなたは「フライトの達人」 (祥伝社黄金文庫)』
著者 静月 透子 2000/12/08
きゃああああ!
静月透子です。
多くの皆さんに読んで頂きたいとは思っていましたが、まさかアマゾンでベストセラー入りを果たすなんて、もう@¥rz%#”<*Kあわわわあ!あまりの嬉しさに文字化けして言葉になりません!ありがとうございます。来年上梓予定の2作目にこのこと書いちゃおうっと。うふふふ!尚、レビューを投稿してくださった方々、深謝いたします。 

◆2位: 『ネイティブチェックが自分でできる英語正誤用例事典』
著者は35年間英文の編集・校正に携わってきた、いわば英文のプロである。内容はタイトルにあるように、そのほとんどを著者の経験から拾った実際の英文原稿で構成されている。

まちがっているものや未熟な表現例を示し、「よりよい言い回し」「誤解を招く表現」「似ている語の区別」「ムダな繰り返し」「なくてもよい言葉」「間違いやすい用法」という6セクションに分け、明瞭で、自分の意思がストレートに伝わる英文とはどういうものかを紹介する。

たとえば、「Thank you in advance.(前もってお礼申し上げます)」という言葉を何かの依頼の手紙で書くことは勧められない。自分の依頼を承諾してもらえると想定していることになるため、無遠慮である。

また、後日改めてお礼をする時間を取りたくないので、今、つけ加えて言っておくという意味にもなる。お礼がしたい場合は後日、礼状を出すとよい。これまでマニュアル的に覚えてきた決まり文句や表現も、いま一度、このハンドブックに当たってみる価値はありそうだ。

このほか、大文字の使い方、省略形、ハイフンなど、文章スタイルの基本についてのコラムもある。また、各セクションにはアルファベット順にインデックスがついているので使い勝手もよい。明瞭で簡潔な英文を書く、「単純で究極の」ハウツーを目指した正統派のハンドブックといえよう。ちなみに解説は日本語なので心配ご無用。

◆3位: 『プラトニック・セックス』
「セックスが、そんなに楽しいか」
父親の怒鳴り声が、一家が囲む食卓を凍りつかせた。学校へほとんど行かず、万引き、カツアゲ、家出にシンナーを繰り返す中学時代。

そんな彼女も、もとは内向的な女の子だった。「姿勢が悪い」という理由で長刀を習わせるほど厳格な父。「あなたのため」が口癖で、体裁ばかり気にする母。そんな両親に褒められたい一心で嫌いな勉強に励んだ中学1年のときは、成績が学年で10番以内だった。

しかし、苦手な数学で90点を取って、喜び勇んで答案用紙を母親に見せても、返ってくる言葉は「4問も間違えているじゃない。どうしてできなかったの」。しだいに両親への不信感が膨れ上がり、「良い子」から「虞犯少年」へと転げ落ちていく…。

『プラトニック・セックス』は、飯島愛が飾らない言葉で過去の自分を冷静につづる自伝。家出した彼女は、水商売で得たお金を湯水のように使う。

「ただただ憧れていた装飾品もブランドも、見栄を張るための道具、空っぽな自分を着飾るための必需品だった。そのときはそういう哀れな自分に気づいていなかったのか、気づきたくなかったのか」
「彼の望むことにできる限り応えてあげたかった。彼が体を売るのをやめるかわりに、私は、あれほど嫌がっていたオヤジと寝てお金を稼ぐ女になっていった」

こんな人生を変えるきっかけとなったのが、アダルトビデオへの出演だった。留学したいと思い焦がれたニューヨーク。その資金作りのために舞い込んできたビデオ出演をOKする。そのうちに深夜番組を経ていつの間にかタレントの道を歩む自分がいた。

いままで語ることのなかった壮絶な過去をストレートに表現しているため、内容は少々過激だ。しかし、思春期時代の紆余曲折を経て家族との絆を取り戻した飯島愛の自伝には、誰しもが共感できる心の葛藤が描かれている。

◆4位: 『金持ち父さん貧乏父さん』
パーソナルファイナンス専門の作家で大学講師でもあるロバート・キヨサキが、全く違うタイプである2人の人物の影響を受けて構築した、ユニークな経済論を展開している。1人は高学歴なのに収入が不安定な彼自身の父親、そしてもう1人は親友の父親で、13才のとき学校を中退した億万長者である。彼の「貧乏人のパパ」は一生のあいだ金銭問題に悩まされ、ついには家庭生活崩壊の憂き目をみる(立派な人物ではあるが、週払いの小切手では家計が潤うことは1度もなかった)。

一方、「お金持ちのパパ」はそれとは全く対照的な人生を謳歌することとなる(「金のために働く下層・中産階級」が「自分のために使う金には困らないお金持ち」になったのだ)。この教訓を肝に銘じていた筆者は、47才で仕事をリタイアすることができた。コンサルタント兼公認会計士のシャロン L. レクターとの共著である本書では、彼とお金との関わりあいを支えてきた哲学が披露されている。

筆者の言い分が延々と続くのにはうんざりさせられるが、それでもなお、学校教育では絶対教えてくれない「経済面でのリテラシー」の必要性を主張する本書は説得力がある。変わりばえのしない仕事を極めることよりも、収入を元手に資産を賢く殖やすことの方が、最終的には必ず人生に富をもたらすという主義に基づき、仕事に見切りをつけるための資産を得るにはどうしたらよいかを教えてくれる。

◆5位: 『ここがおかしい日本人の英文法』
willとbe going to、冠詞のaとthe、現在完了形と現在完了進行形、過去形と過去完了形、thinkとsupposeなど、日本人がその使い分けにおいて最も間違えやすい文法事項に焦点を当て、ネイティブスピーカーと可能なかぎり正確なコミュニケーションをはかるための、考え方の基本を提示。

◆6位: 『チーズはどこへ消えた?』
この小さな本が世界のビジネスマンを変えてゆく!
迷路のなかに住む、2匹のネズミと2人の小人。彼らは迷路をさまよった末、チーズを発見する。チーズは、ただの食べ物ではなく、人生において私たちが追い求めるもののシンボルである。

ところがある日、そのチーズが消えた! ネズミたちは、本能のままにすぐさま新しいチーズを探しに飛び出していく。ところが小人たちは、チーズが戻って来るかも知れないと無駄な期待をかけ、現状分析にうつつを抜かすばかり。しかし、やがて一人が新しいチーズを探しに旅立つ決心を…。

IBM、アップル・コンピュータ、メルセデス・ベンツ等、トップ企業が次々と社員教育に採用。単純なストーリーに託して、状況の変化にいかに対応すべきかを説き、各国でベストセラーとなった注目の書。880円でアナタの人生は確実に変わる!

◆7位: 『ハリー・ポッターと賢者の石 (1)』
「ハリー、おまえさんは魔法使いだ」。
その一言が、ありふれた日常を、宿命に操られる波乱の人生へと変えた。ホグワーツ魔法魔術学校で新たな生活を始めたハリーを次々と襲う闇の恐怖――。
壮大な構想のもと、個性的な登場人物が織りなす感動長編の序章。勇気と信頼と友情の物語は、ここから始まる。

◆8位: 『クリック&モルタル』
チャールズ・シュワブの社長兼共同最高経営責任者であるデビッド・S・ポトラックと、リーダーシップ・コミュニケーション創立者テリー・ピアースの両人は、インターネットがビジネスのあり方を、今ではなくとも近い将来、永遠に変えてしまうだろうと信じている識者たちである。

本書では、著者が個人的な経験に基づきながら語っていく。21世紀の管理者は、会社にとって何が本当に必要なのかという観点で、業務、経営方針、情熱を見直し、新たな現実への対応をはからなくてはならない、と諭す。本書の第1部「Culture at the Core(核となる企業文化)」は、企業の成長にとっての企業文化を、今もっとも重要なものとみなし、ネット時代に対応した企業文化を(「言語、イメージ、行動様式を通じて」)創りだし、発展させ、維持していく方法をえぐり出す。

第2部「Leadership Practices(リーダーシップの実践)」は、全般的なテクノロジー環境が及ぼす組織行動への影響と、会社が成功するために必要となる「飛躍的思考」を刺激するために必要な、管理者の資質(誠実な人柄や誰にでも耳を傾ける姿勢)を検分する。第3部「Management Practices(経営の実践)」は、人事査定、マーケティング、取引先とのつきあい方といった基本事項を調べ上げ、勇猛なる、新たなサイバー世界に向けてそのツールをどのように更新していくべきか、を語っている。

補遺では、マイクロソフトのスティーブ・バルマー、ノベル社のエリック・シュミットなど総勢8名の産学関係者を集めたネットでのチャット(ヴァーチャルミーテング)を催し、商取引の未来について論考。「組織改編」と「人間改革」という語彙を同じセンテンスで使うことを恐れぬ人にとっては、この本は一読の価値がある。

◆9位: 『英会話・ぜったい・音読 【標準編】—頭の中に英語回路を作る本』
英語を身につけるには音読が「ぜったい」欠かせません。やってみれば英語の吸収力が格段に高くなっている自分に驚くことでしょう。中3英語教科書から選び抜いた12レッスン

英語を身につけるには、英語の基礎回路を作ることが先決です。家を建てる際、基礎工事をすることなしに、柱を立てたり、屋根を作るなんてことはしないはずです。英語もこれと同じです。基礎回路が出来ていない段階で、雑多な新しい知識を吸収しようとしても、ざるで水をすくうようなものです。

単語や構文などをいくら覚えたとしても、実際の場面では自由には使えません。英語を身体で覚える・・・、それには、何と言っても音読です。本書には、中学3年生用の文部省認定済み英語教科書7册から、成人の英語トレーニングに適した12レッスンを厳選して収録しました。だまされたと思って、まずは3ヶ月続けてみてください。確かな身体の変化にきっと驚かれることでしょう。

◆10位: 『ハリー・ポッターと秘密の部屋』
ホグワーツ魔法魔術学校の2年生となったハリー・ポッターが、親友と共にホグワーツ城で起こった「秘密の部屋」事件を解決するまでの1年間を描く。

2000年のランキングではビジネス向けの自己啓発本が多くランクインしていますが、アマゾンを利用するユーザー層がビジネスマンばかりだったことが影響していると思います。15年前になるのでアマゾンでも在庫がない書籍も多くなっています。
3位にランクインしている飯島愛の「プラトニック・セックス」とか懐かしいですね。先日飯島愛のブログ「飯島愛のポルノ・ホスピタル」が閉鎖されるとニュースが流れ少し切ない気持ちになりました。
古本屋めぐりをしないと入手できない書籍も多いですが、DVDや映画化されている作品もありますので、これを期に楽しんでみてはいかがでしょうか!

〆 ぐだぐだぶろぐ by タリム

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